お客様からのメッセージを通して。

近ごろメールやお手紙で頂くことが増えているメッセージがあります。

このメッセージを受けて、人間って豊かだなあと再確認しているのでした。

今回も、きたみワールド全開でお送りします。

東京・茨城を中心に全国で活動中。

感覚と感情と思考をつなぐセラピスト

innochi眼鏡目育士のきたみさちです。

眼鏡を作られた方からのメッセージを少しだけ。

でも、眼鏡そのものの感想ではありません。

対話からスタートする変容

「あの質問から視界が変わった」

「カウンセリングから効果が出るって凄いですよね」

こんな声をいただいています。

もちろん、眼鏡そのものへのよろこびの声とともに頂くメッセージです。

意識の霧が晴れることが、視界の霧を晴らすのではないかと思うのです。

気づきが変容のきっかけになる。

イノチグラスが視力補正に留まらないポイントは、眼鏡そのものだけでなく製作過程にあるとわたしは考えています。

少し前のブログにも書きましたが、イノチグラスは視力測定を含む製作過程のすべてがコーチングになっています。

コーチングは自分を生きることにフォーカスする時間。生命が輝くための時間です。

もしかしたら、眼鏡さえも。

ちょっと大胆なことを言います。

眼鏡製作時にはランドルト環や放射状線など様々なものを指標として検査を行いますが、もしかしたら、眼鏡さえも指標なのかもしれないと思いついてしまいました。

ありたい自分を感じて、みたい世界を描いて、他でもない自分自身の照準を合わせて仕上げる眼鏡。

そしてそのステージを超えるとき、違和感が起こり始めます。

ほら、もしかして。

でも考えてみればあらゆるものに同じことが言えますね。

きっと、ひとはいつだって今の自分を最大限発揮するために、常に最善を選んでいます。

全てにおいてです。

道具も、人間関係も、場も、食べ物も、何もかも。

フィットしていたものに違和感を感じたとき、それはステージが変わったしるしなのかもしれません。

その感覚はセッションを通して、より明確になるのだと思います。

セッション＝生きること

わたしはとにかくセッションがすきです。

関わること、交わること、立ち会うことがすき。

ひとがすき。

そこにある生命に触れることがたまらなく尊くて、全身がどうしようもなく充ちるのを感じます。

ひとと関わるたびに、生き直しているような気がします。

今日はここまで。

読んでくださってありがとうございます。

また近いうちに。

きたみさち。

みたい世界の実現をサポートする眼鏡
innochiグラス関連についてはこちらをご覧ください。

※目育士によってかかる料金が違います。

ご不明な点はお問い合わせください。

以下の場合はオンラインで製作できます。

• 度なしでご希望の方
• 度ありイノチグラスをお持ちで度数そのままカラー変更をご希望の方
• 度ありでご希望の、眼科で測定した眼鏡作製データをお持ちいただける方  

不要なしがらみを外して軽やかに。
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※直傳靈氣をメニューから外しました。

ご希望の際はご相談ください。

場所をご用意いただければ出張も可能です。

糀谷から1時間圏内でしたら交通費はいただきません。

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