足指からはじまった自己対話
足指はメモリースティック。
トウリーディングを学び始めました。
答えは内側にあることを信じて、足指を通した対話がはじまっています。
東京・茨城を中心に全国で活動中。
感覚と感情と思考をつなぐセラピスト
innochi眼鏡目育士のきたみさちです。
ひさしぶりに学びの場へ。
やっぱりからだは嘘をつきません。
自己対話、気づき
トウリーディングを学び始めました。
11月14日&15日にレベル1を受講したところです。
講座を受けた翌朝になっても自己対話が続いていて、過去のストーリーが蘇ってきます。
わたしは大きなひとりごとを喋りながら自己対話するのですが、声に出して過去の記憶を辿っていたら思いがけない言葉が出てきました。
「道を塞がれて未来が見えなかった」
「見るのをやめた」
このことに気づいたら点が線になってきました。
点① スケジュール管理
わたしはスケジュール管理が苦手です。
だから今とっても忙しくなっています。笑
オフを取り忘れちゃうから。
白紙のスケジュールが怖いんでしょ?なんて言われることもあるけれど違うんです。
シンプルに、次のオフがいつだか把握できていません。つまり、未来が見えていないということ。
点② 立体感→時間の距離感
それからもうひとつ、視覚です。
以前、初めてのプリズムレンズが入った眼鏡をかけ始めて1ヶ月後に世界が立体になりました。
現在はどうかというと、日によって立体感を感じる日があります。ということは日常的には平面なのでしょう。
立体に見えることで奥行きが変わりますが、それは距離感がわかると言い変えられます。
距離感は時間感覚にも当てはまるのではないでしょうか。
時間的な距離感を把握していないのでは?
これに気づいて、スケジュール管理の苦手感が納得できました。
過去の記憶とも繋がっていたし、視覚にも表れていたというわけです。
トウリーディング•レベル2
今週末の21日&22日、トウリーディングのレベル2を受講してきます。楽しみであり、怖くもあり。
無意識にしまい込んだ記憶に触れるのは怖いです。
それでもね。
わたしの生命を、もっと楽しみたいのです。
ひゅー!びびる!ちびる!
行ってきます。
今日はここまで。
読んでくださってありがとうございます。
また近いうちに。。
きたみさち。
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