正月恒例、今年の一字@2022

毎年のお約束、今年の一字。

今年はどんな字が来るだろうと空を見つめていたら、思いがけない一字が来ました。

やや困っています。どういうこと?



東京・茨城を中心に全国で活動中。

感覚と感情と思考をつなぐセラピスト

innochi目育士のきたみさちです。


2017年から続けています。

拓・耕・有・間・分ときて、『右』

みぎっすか、、、


一字の選びかた

選びかたは毎年同じで、直観です。

ぼーーーーっとしてぼーーーーっとして、なんとなくみえてきた文字を掴んで確かめていく。


いや、とはいえね。

わたしは不思議な力の持ち主ではないんです。


近ごろ周囲に啓示を受け取った話が多くて、わたしが選んでいる一字はそんなに大それたものではないからちょっと恐縮しています。


右。

みぎ。。。

石と迷いました。


似てるからどっちなのかすぐには決められず、でも右よりは石じゃないか?なんて疑ってみたり、石の字源と石へんの漢字を調べてみたり、右往左往(右!)して右の一字に着地。


『右』

公益財団法人 日本漢字能力検定協会HPから以下の画像をお借りしました。

またこんな説も。

会意形声。
口と、又(イウ)(𠂇は変わった形。たすける)とから成る。
ことばで援助することから、みちびく、「たすける」意を表す。

のちに、又・佑(イウ)と区別して、「みぎ」の意に用いる。

出典:角川新字源 改訂新版


右について調べたことなんて初めてです。

感想は「へー、なるほど。納得」


わたしにとってことばは大切なものです。

導くとか助けるとなると、今のところ、うーん、、、となりますが。


ことばはとても大事。

2022年はブログの優先度を上げようと決めたところでもありました。


へー。



もしも、わたしが大切にしていることばを通して誰かのたすけとなるなら。それがそのひと自身のいのちを促進するようなものなら。


触媒としてかたわらに在りたいと望みます。


2021年終盤からのこと

もういつから始まったのかわからない過渡期が何年かずっと続いています。

そろそろ落ち着くかしら、なんて大間違いでまた大きな挑戦が始まりました。


ひととのやりとりの中で自分でも鬱陶しいくらい「決める」という言葉を使ってきた2021年。


決めるだけだよ

決めれば進む

いいからやれよ

てめえでやれよ


お口が悪くてごめんなすって。

ちゃうわ、ごめんあそばせ。



生きるって面白いですね。

なんと決める役割がやってきました。



口から出る言葉は自分へのメッセージだといいます。


「てめえでやれよ」ってこういうことですか。ウケる。


そんなわけで、もうひとつ向こうへ行ってみようと思います。



どうかわたしをたすけてください。

よろしくお願いします。


今日はここまで。

読んでくださってありがとうございます。

また近いうちに。


きたみさち。


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