わたしにとってセッションとは②

昨日、アクセスバーズのセッション後にクライアントさんとお茶してきました。
感覚的な話を、お互いにぬかりなく。
とっておきの喫茶店で。


セッション。
個人でセラピストの活動を始めたときに、施術ではなくセッションという表現を使うようになりました。


一方通行ではなくて、その瞬間その場所でその人とだからこそ起こるエネルギー交流。
すべては必然で、必要なときに必要なことだけが起こるもの。
意味は解釈であり、後づけ。



そしてその解釈でさえも必然で。
偶然でも必然でも、解釈。
人間は考える葦。

昨日の彼女に共感しました。
わたしも言葉がすきです。
そこに共存するから生まれて消える言葉。



言葉は丁寧に抽出したい。
美味しいコーヒーを、慣れた手つきで美しく、その日のその豆に適したやりかたで淹れてくれたマスターのように。




少し逸れましたが、わたしにとってセッションとは一期一会の化学反応的エネルギー交流です。


言葉についてのあれこれは、わたしのエゴ的な思考。
格好いいかなと思って書きました。

てへ。



9月のご予約は締め切りました。

10月は4日、11日、18日、25日にご予約が可能です。

目黒は遠いな。。という方もご相談ください。

たとえば瑞江、行きます。

その他出張もご相談ください。




キタミ



Re-self

いのちかがやく【イノチグラス】 自己探求ワーク(価値観ババ抜き) 感覚と感情と思考をつないで 何度でも、自分になろう。

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