そこにある意識を、カラダから味わう。⑶ 完結





トレースした感覚の言語化、続きです。




フーキ大介さんのピアノ




女性性を強く感じた。
みずっぽさ。
ふともも(大腿とか下肢ではなく)の白い肉感、
わきから肩の肉づき、首への柔らかな連なり。
蹄のような足趾。
頰から額。
環椎背面。頭部のまるみ。
その表側を響く
フォトジェニックな意識。





冨貴亜里沙さんのピアノ&みどりさんの歌




このときが一番楽しかった。
ふたりの胎内を共振、、じゃないな。
こだま。だ。
小鳥がピピピッチチチッと
からだを擦りながら飛び遊び合うような。
胸をふるわせて、のどをふるわせて。

ふたりがとても楽しそうで、
まざりたくなっちゃった。

冨貴さん、出番はいつもうれしそうだったなあ。。




松本文さんのチェロ&冨貴亜里沙さんのピアノ

 


松本さん、右手首から肘、膻中へスッと張る線。(糸電話のような)
体内テンション。テンセグリティ。
寛さ。腔。慎重に続く感覚。


冨貴さん、うさぎみたい。
そこに起きたものに乗って重ねてみたり。
面白がる感じ。
観音さまみたい。
 






記憶があやふやなところが多々あって悔しいです。
もっと早く書けばよかったな。
学んだ。旬は大事。

(記憶が鈍すぎるところは書くことを諦めました)





初めて、意図してトレースしました。
2時間のコンサート、ずっと刺激的だった!




ヘソを極めて
アンテナを立てておく。
尻尾が自由であることが必須みたい。
健全なトランス。



夢中になりました。
音楽を知った。
音楽はエネルギーワークでした。



終演後のロビーでみどりさんに興奮を伝えて、
感激の涙。




みどりさんに会えたこと。
こんな世界を知れたこと。
わたしは途方もなく無知で未知なこと。
トレースという、現在の味わいかた。





今わたしが生きている世界は、
立体で有彩。
温度があって、触感があって。
生きていることは、あまりにも隅々まで味がある。
愛しかない。






上の記事で書いた父と母への感謝は、
音楽がひらいてくれました。




この豊かな世界へ
わたしを生み出してくれた両親に、
はじめて心から感謝できました。





ずっと心のどこかで、
ひねて悲しさをこじらせて
両親に感謝できない自分を
責めていたことを



誕生日を祝福してくれる
周囲からの愛のおかげで認めることができた
二週間後のことでした。





世の中はきっと、だいたい愛で出来ている。









※直傳靈氣をメニューから外しました。
ご希望の際はご相談ください。



4月のご予約受付日は、

18日、23日、25日です。



それ以外の日にちでご希望の方はご相談ください♪
場所をご用意いただければ出張も可能です。



五反田から1時間圏内でしたら交通費はいただきません。
お気軽にご相談くださいませ♪




ご連絡はお早めに♪




キタミ  





五反田整体院でイベントやります♪
大好きな価値観ババ抜き!
自分と仲良し。
自己肯定トレーニング。




✴︎4月13日(土)18時〜



✴︎4月21日(日)18時〜






目育士になりました。
まもなく活動開始します。
まずは度なしの眼鏡から。
お待ちください♪

Re-self

いのちかがやく【イノチグラス】 自己探求ワーク(価値観ババ抜き) 感覚と感情と思考をつないで 何度でも、自分になろう。

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