きたみ的2020年、象徴の一字。

毎年元日に掲げる漢字一字。
始まりの日、春分に向けて再確認です。
※ブログに書いていたと思いきや、書いておらず。
Facebookを遡って探しましたー。

東京・茨城を中心に全国で活動中。
感覚と感情と思考をつなぐセラピスト
innochi眼鏡目育士のきたみさちです。

ブログ読んでるよ、とお声かけいただくことがあって書いててよかったーってうれしくなってます。
へへ。

空、無、虚、生、隙、0、色、丸、、、

いくつか浮かんだ中で一番しっくり来た漢字。
2020年は【間】にしました。
  

ところで【間】って何だろう?
調べてみると、たくさんの意味がありました。
あわい、間合い、まとまり、へだたり、平均、あたり、、、とても日本的。

そういえば『人間』にも間が入りますね。

人間(human being)
人のすむところ。世の中。世間。
人が生きている人と人の関係の世界。
またそうした人間社会の中で脆くはかないさまを概念的に表すことば。
(社会的なありかた、人格を中心にとらえた)人。また、その全体。
ひとがら。「人物」。

そもそも『人間』とは概念的な意味が始まりだったようです。
人間という言葉がヒトそのものの意味を持つようになったのは江戸時代以降なのだとか。
知らなかった!

人間の由来になんとなくハラオチしつつ。
わたしが【間】に感じているものを言葉にするなら、エネルギーの場と言えそうです。
1月から時間を置いて捉え直したことで言葉になりました。

(空、無、虚、生、隙、0、色、丸、、、)
冒頭に挙げたいくつかの漢字を一字で表すなら、わたしにとって【間】だったんですね。 
 
面白いです。
自分のことだけど、他人事のようにみてしまう。

ニワトリが先か卵が先か。
こういう場面で使うのは間違いなのかな。
まあ良いとしましょう。

いつも、年始に降りてきた漢字を年末に振り返っているけれど、すでに一年は決まっているのかもしれない。 
その決まった一年の予告編として漢字が降りてきているのかもしれない。 
 
そう捉えてみると愉快です。
何したってokじゃないか、って。

泣いても笑っても、どっちにしろ同じ。
間から何が興るのか、いい塩梅に諦めて。


今日はここまで。
読んでくださってありがとうございます。
また明日ね。


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