価値観を味わって、じぶんと繋がる。オンラインで自己探求。

価値観ババ抜き事務局による、オンライン価値観ワーク講座を受講しました。

東京・茨城を中心に全国で活動中。 

感覚と感情と思考をつなぐセラピスト 

innochi眼鏡目育士のきたみさちです。 


常識がひっくり返った今だから、自分自身のより深いところに触れられる気がします。

今だから確かめたい自分自身

外出自粛生活が始まってから、価値ババやりたい!という声が増えていました。

自身の在り方が問われているのかなと思います。
わたしも同じ気持ちでした。

でも価値観ババ抜きはカードを共有して行うワークだから、離れていては実現できません。

どうしたものかと考えあぐねていたところに、価値観ババ抜き事務局からオンライン価値観ワーク講座の告知があったので即座に申し込みました。

チケットは案内開始後30分以内に売り切れ!
ノータイムでポチって大正解です。ふー。

主催のやままさんが仰っていたことに共感したので以下に記します。
自分の価値観は揺るぎない。
ただ逆境の時の使い方は、普段とは少し違うのかもしれない。


まさしく、再確認のときですね。



オンライン価値観ワークの特徴

まず、オンライン価値観ワークを実際にやってみた感想です。


  • アナログ。
  • 身体感覚の有能さに驚いた。
  • 説明への概念が壊れるかも。
  • 時間をたっぷり用意したい。
  • 他のひとともやってみたい。

びっくりするほどアナログでした。
本当にこれですか?と聞きそうなくらい。
しかもほとんど説明がない。

でも、そこに面白さがありました。

こどもが自然と遊びをつくるように、それぞれが自由にやり方を編み出してしまうんです。

やってみればわかります。
身体感覚がやり方を教えてくれるから。

前半と後半とでワークの意味合いが変わるのを感じました。
これは価値観ババ抜きと同じで、ワーク→シェアの流れ。

自分を静かに感じる時間と、表現することで確かめたり深めたりする時間です。

オフラインで共有している『空間から得る皮膚感覚』がなくなる分、オンラインではより丁寧なやりとりが重要だなと感じました。

シェアタイムは特に、時間にゆとりをもちたいですね。

ペアワークが入るのですが、お相手が変われば問いかけ方が変わるはず。
ということはメンバーによってサーチできる感情や感覚に違いが生まれそうです。

色々なひととやってみたいと感じました。

オンラインならではの魅力

イノチグラスのカラー測定でも感じたことですが、自分の内側に入りやすいところがオンラインの大きな特長だと思いました。

思考の力が強い方や感覚過敏の方は、環境の影響で自分の内側を味わいにくいことがあります。


周囲が騒がしいとか眩しいとか、あるいは不慣れな場所であることが過剰な情報となり、脳の仕事が増えてしまっているんですね。

オンラインではその心配が少なくなります。

この記事を書きながら、早くやりたい!とソワソワし出しました笑。

開催について

今のところzoomで開催する予定です。

FBメッセンジャーの新しい機能を使う可能性もあり。


1回につき定員4名ほどで参加費はワンコイン位で。

全体で2時間ほどにして、ワークの後に語り合いの時間をつくろうかな。


操作練習を兼ねて友人とおさらいしてみて、リリースします。
お楽しみに!

今日はここまで。
読んでくださってありがとうございます。
またあさってあたりに。

きたみさち。

みたい世界の実現をサポートする眼鏡 
innochiグラス作製のご予約はこちらをご覧ください。 

→対面でのセッションは現在休止中ですが、新しい方法を近々告知します。お待ちください! 


※4月から、個人製作会での価格を改定しました。 

茨城製作会はカウンセリングのスタンスが違うため据え置き価格です。    



不要なしがらみを外して軽やかに。 

ここから下は、アクセスバーズ&フェイスリフト&ナチュラル整体&自己探求ワークのご案内です。

→現在休止中です。状況が落ち着いたら元気にお会いしましょう!

 

ボディプロセスが追加された新しいアクセスバーズ、超絶おすすめです♪ 


追加されたプロセスはこちら。 

  • カラダに記憶されたトラウマの解放 
  • スムーズなステージの移行  

(お値段据え置きです) 


※直傳靈氣をメニューから外しました。 

ご希望の際はご相談ください。

 

場所をご用意いただければ出張も可能です。 

五反田から1時間圏内でしたら交通費はいただきません。 


お気軽にご相談くださいませ。  


Re-self

いのちかがやく【イノチグラス】 自己探求ワーク(価値観ババ抜き) 感覚と感情と思考をつないで 何度でも、自分になろう。

0コメント

  • 1000 / 1000